セブ個人留学

1週間から参加可能なマンツーマン集中英語研修

時差はたった1時間。気候のいいフィリピン・セブ島でアウトプットにこだわる短期集中型英語研修に参加しませんか？
マンツーマン授業とグループレッスンの組み合わせと英語でコミュニケーションを取る多国籍の寮生活で、充実の1週間になること間違いなしです。

セブ３Ⅾアカデミーをお勧めする理由

Point.1 フィリピン政府認可の正規語学学校

研修先の3Dアカデミーは、TESDA（フィリピン教育庁）の認定校。学校設備や経営、カリキュラムや講師の質など、厳しい審査をクリアした正規の語学学校なので安心してご参加いただけます。

Point.2 アウトプット重視の実践的授業

苦手な部分を集中して鍛えられるマンツーマン授業と、コミニュケーションを愉しむ少人数グループレッスンの組み合わせで、1日最大9コマの授業を受けることができます。（コースによって異なります）
どちらの授業形態もアウトプットを重視しており、日本人の苦手なリスニングとスピーキングを短期集中で鍛えることが可能です。

Point.3 日本人スタッフが常駐

日本人経営かつ日本人スタッフが常駐しているため、学生からシニアまで安心して留学いただけます。年間入学者数は世界各国から約1千人というセブの数ある語学学校の中でも非常に実績のある語学学校です。

Point.4 学校と同じ建物内の寮に滞在

学校と同じ建物にある寮に滞在できるため通学の不安はありません。寮の食堂では日本人向けにカスタマイズした食事を土日祝日も3食全て提供します。館内Wifi完備。週2回の掃除・洗濯も無料でご利用いただけます。
※追加料金で提携ホテルへの宿泊も可能です。
※学校はJYショッピングモール内にあり、モール内にコンビニやドラックストア、レストランもそろっています。

Point.5 高いコストパフォーマンス

1週間の研修費用は、1日5コマのミニESLコースで5万円～、1日7コマのESLコースで5.3万円～。（寮6人部屋に滞在の場合。国際航空券代他研修費用に含まれないものは料金表参照のこと）
研修費用が安いので、英語力のメンテナンスのために定期的に繰り返し参加する方が多くいらっしゃいます。

コース案内

ESLコース　おススメ

TESOL資格を持つ講師陣が受講者のレベルや要望にあわせた授業を行うマンツーマン授業を1日4クラス、1クラス5名～8名の少人数で英語の4技能をバランスよく学ぶグループレッスンを1日3クラス受講できるコースです。
8時から17時50分までの授業時間の中に、フリータイムが2コマあります。（SAMPLE SCHEDULEはあくまでサンプルであり、実際のフリータイムがどこに入ってくるかは各人によって異なります）※フリータイムにはオプショナルクラスに参加することも可能です。ダンスクラスやカジュアルディスカッションなど、楽しく学べるクラスが用意されています。お申込時に希望をお知らせください。※1週間単位でESLコースとミニESLコースを組み合わせることもできます。お申込時に希望をお知らせください。

ミニESLコース

マンツーマン授業を3クラス、グループレッスンを２クラス受講するコースです。適度に空き時間を作り、復習やリラックスの時間にあてたい方にお勧めです。

滞在施設について

教室のある建物内の内部寮（１・２・３・４・６人部屋）と、徒歩数分の場所にあるホテル寮（Tsaiホテル寮／Prestigio ホテル寮）を選べます。

学生さんに人気！内部寮

社会人の方におすすめ！ホテル寮

3D Academyのキャンパスから徒歩5分（300m）のところにある「Tsai ホテル」、徒歩1分（60m）のところにある「Prestigio（プレスティジオ）ホテル」はより快適な滞在を望む方にお勧めです。

Tsaiホテル

Prestigioホテル

※Prestigioホテルは4週間以上の滞在時のみ利用可能です。

研修費用について（2024年2月現在）

◆現地研修費用に含まれるもの
入学金、授業料、3食食事代、空港送迎費、宿泊費（施設により変動。ホテルは無料でWi-Fi、掃除洗濯付）

◆現地研修費用以外に必要な費用
国際航空券費用、海外旅行保険、就学許可書費（SSP）約16,000円、教材費/電気料金/管理費計約500円～

※上記に掲載のない長期間の研修をご検討の方、ESLとミニESLのアレンジコースをご希望の方、その他ご希望がある場合は、お電話やメール等でお気軽にお問い合わせください。

日本からフィリピン・セブ島へのアクセス

研修校のあるセブ島への日本からの主なアクセスを記載しています。時期や曜日によりスケジュールが異なりますので、詳細はお問い合わせください。

成田空港からのアクセスの一例（2024年2月現在）

【フィリピン航空の場合】　

PR 433 成田（14:40）✈セブ（19:10）
PR 434 セブ（08:15）✈成田（13:40）

※日本各地より国内線を手配し、成田発着の直行便を利用することが可能な時間帯です。
但し、遅延などで乗り継ぎができないことも考えられますので、国内線を手配される際は、3時間以上余裕のあるフライトをお選びください。

関西空港からのアクセスの一例（2024年2月現在）

【フィリピン航空の場合】　※セブーマニラ間の国内線複数便運航しています。
PR 407 関西（10:05）✈ マニラ(13:30）
PR2859 マニラ（16:45）✈セブ（18:15）

PR1842 セブ (05:55）✈マニラ（07:15）
PR412 マニラ（09:15）✈関西（14:15）
又は
PR1842 セブ (05:55）✈マニラ（07:15）
PR412 マニラ（09:15）✈関西（14:15）

【キャセイ・パシフィック航空】
CX 567 関西（09:30）✈香港（13:00）又は
CX 503 関西（10:00）✈香港（13:25）
CX 925 香港（15:45）✈セブ（18:35）

CX 922 セブ（12:20）✈香港（15:15）
CX 502 香港（16:35）✈ 関西（21:05）

※関西空港からのセブ島への直行便は曜日限定です。（2024年4月以降運航予定）
【フィリピン航空】
PR409 関西 (19:20）✈セブ（23:05）※月・水・木・日曜日
PR410 セブ（13:00）✈関西（18:30）※月・水・木・日曜日

成田空港発着の直行便を利用されるか、フィリピン航空のマニラ乗り継ぎのフライトやキャセイ・パシフィック航空など香港乗り継ぎの便をご利用されると便利です。

研修参加者の声

セブ島に決めた理由の１つは、欧米やオセアニアよりも安い費用で高いレベルの英語レッスンがたくさん受けられることです。

留学した3Dアカデミーは授業の質が高く、セキュリティーもしっかりとしていました。通っている学生もアットホームな雰囲気で親切にしてくれて、中学生の僕でも安心して1ヶ月間留学が出来ました。セブは日本と比べるとやはり貧しくて、街もきれいではありませんでした。でもそれが現実で、様々な世界の今を実感できるこのような海外経験も素敵だと思いました。もちろん、皆さんが思い描いているようなきれいな海などのリゾート地もたくさんあって本当にいいところです。 「人は自分が思う以上に可能性を持っていて、想像以上の自分にきっと出会える」２回の留学経験から僕が皆さんにお伝えしたいことです。

このセブ留学をより良いものにするには、まず自分からたくさんの人に声をかけてたくさんの友達と繋がってください。そしてたくさんの先生と仲良くなってください。たくさんの日本人の友達は帰国後の人脈になります。先生と深い会話を交えると英語のスキルも自然に身についてきます。また、英語スキルの上達はもちろんですが、コミュニケーション能力の向上や幅広い人脈に出会うこともできます。寮での共同生活はとても新鮮で、僕は大学生と同室でしたが色々な大学から来ている先輩達の話は大学進学への大きな刺激になりました。

留学の成果が出始めると、一気に自分の才能が開花します。僕の場合は、今まで聞いて理解するのに必死だったのがすらすらと会話ができるようになり、帰国後は英語のリスニングスキルと長文の読解能力に大きな成長が表れました。そして、もっと話せるようになりたいという思いが今後の目標となり、英語のモチベーションアップにつながります。このように、セブ島留学は初めての海外経験にも、英語スキルアップにもおすすめです。ぜひ世界に飛び出して自分の可能性を見つけてください。（参加時中３）